へなちょこ②
今回のテーマは。。。
『言葉①』
と題しまして、blogを書こうと思います。
実は、私、、、文学部出身なんですね。
「ありおりはべりいまそかり」
といった、古典にもまったく興味を示さず、
「我輩は猫である」
といった、明治文学にもまったく興味を示さず、
「夕飯はうまい棒」
というように、美食にはまったく興味を示さず、
「感動した!!」
というように、総理大臣にもまったく興味を示さず、
「WROJG#O%HGREOGHEWQOH」
というように、スワヒリ語にもまったく興味を示さなかった、私ですが、
実は、言葉に関しては、少しだけ興味を持っていました。
(もし、総理大臣に興味を持っていたら、今頃、総理大事になっていました。
危ない、危ない。。。)
では、言葉に興味を示したS井は、何を勉強していたのか?
というとと、、、
使う言葉によって、人のキャラクターに変化が出てくる!!!
ということを、ちょっくら勉強していたんですね。
で、その勉強でわかったことは、、、
「ポジティブな言葉を使うと、ポジティブな人間になる!」
「ネガティブな言葉を使うと、ネガティブな人間になる!」
「汚い言葉を使うと、汚い人間になる!」
「きれいな言葉を使うと、きれいな人間になる!」
「スワヒリ語を使うと、スワヒリな人間になる!」
「スワヒリ語を使わないと、日本人になる!」
ということが発覚したような、してない感じなんです。
「そりゃ、ポジティブな人間がポジティブな言葉を使うんだろ?」
とおっしゃる方もいるかもしれませんが、そうした場合、
ネガティブな人間はポジティブにな言葉を使えなくなってしまいます。
では、どういうことか?というと、
①ポジティブな言葉を使う
②他者からポジティブな人間だと思われる
③人からポジティブな人間だと思って、接せられる
=他者の認識が『ポジティブな人間』ということになる。
結果、ポジティブな人間になれるわけです。
えぇ、はい。
人のキャラクターというのは、他者からの認識で作られています。
いくら、
「俺はネガティブだ。。。」
と思っていても、人からポジティブな人間であると、思われたら、
そうの人は、『ポジティブな人間』なんですね。
ですから、人は自分を変化させたいと思ったら、
まず、自分の言葉使いを変化させることが重要なのです。
「うそだ!!!」
と思った方、では、実際に試してみてください。
現在から、ポジティブな言葉を使いましょう。
「ごめんなさい」→「ありがとうございます」
「反省」→「改善」
「最低」→「まぁまぁ良い」
「××××」→「○○○○」
など、本当に僅かなことで良いんです。
そして、気が付けば、ポジティブ人間になっているはずです。
もし、なれなかったら、このblogを作ろうと言った
Y原か、T畑さんまで、不満をぶつけてお酒を飲んでください。
きっと、T畑さんは喜ぶはずです、笑(←失礼ですね。。。)
ということで、本日のblogは終了。
これを見て、ますます私を好きになってくれれば、幸いです。
もしくは、嫌いにならなければ、幸いです。
もしくは、私を
「とっても、とっても可哀想で、ご飯をおごってあげなければ、
一生、この子が可哀想な人生を送る。よし、今から特上の寿司を食べさせてあげよう。
さぁ、今から銀行でお金を下ろし、S井にメールを送って。。。」
と思っていただけたら幸いです、笑。
(ちなみに、私の教育担当のY塚さんは、お寿司をご馳走してくれました。
カップラーメン以外に久々に美味しい物を食べれて、幸せでした♪)
ではでは、、、
へなちょこ、へなちょこ。。。